珈琲を五感で楽しもう☆

イベント情報
開催日3/30 14:00~

コーヒー豆は生豆の状態から
焙煎してやる事によって
あのいつも目にする茶色い豆へと変化していきます。

生豆を見て、触って
焙煎している時の音を聞いて
焼けていくいい香りを感じて
そして味わって頂きます。

ご自身の五感全てで
味わいにどうぞ~(^^♪

当日はミニ焙煎機で生豆を焙煎する様子を
見て頂いて味わって頂きます。

参加費:1000円
定員:先着6名様

ペキュリアブレンドコーヒーについて

ペキュリアブレンド

ペキュリアブレンド

よく尋ねられるのですが「ペキュリアブレンドってどんなの?」
とよく聞かれます。
お客様の好みに合わせたコーヒーで
テイスティングをしてもらいながら好みの味を決めて頂きます。

ペキュリアブレンドコーヒーをご注文頂くと
まずはテイスティングしてもらいます。
基本となるブレンドから『苦み』『酸味』『コク』『キレ』
ペキュリアブレンドなどのリクエストをお聞きし
そのお客様の基本の味を決めて頂きます。
味見をしながらなので少々お時間を頂きます。

例えば最初にハウスブレンドの味をみて頂いて
それより濃いとか薄いとか、酸味はこのくらいで
もう少し苦みを効かせてなど。
リクエストに答えながら一緒に答えを探していきます。
残してくださっても構いませんし
少し冷めた時の味の変化を
楽しむのも良しです。


テイスティングをして頂くカップはフルサイズに比べて
小さなサイズにしてます。
大体の方が3杯くらいで決まります。
最初にお出ししたものでいいと感じられても、
比較しやすいように2杯は味をみて頂いてます。
ほぼ同時に飲み比べるので
違いがよく分かると思います。 


微妙な味の違いになると、お客様におまかせしていると、
こちらの提案であうのかどうか不安にもなりますが、
何も言わなくても、おいしい顔をしてくださいます。
口角が上がると本当に美味しいのだなと、思います。
素敵な瞬間にいあわせると、とっても嬉しいです。


やっと決まってからは、フルカップのサービスとなります。
固定観念で濃いほうがいいとか、酸味はいいけどないほうがいいとか
たくさんのリクエストにもお答えしてきました。
なかにはコーヒーが苦くって嫌いとかいう事もありました。
お砂糖やミルクで紛らわせる事もなく
単純に美味しい珈琲もあります。
あなたにとって素敵なコーヒーが見つかりますように。

新聞記事です

最近はコーヒーを適度に飲むことが体に良いといわれていますね。

5月8日の山陽新聞朝刊の記事の紹介です。

一昔前まではコーヒーって体に悪いもの
なんて言われたりしていたのですが
案外体にいいことが解明されつつあります。

自分にとって好きなものを適度にとる事で
健康管理にもなるのはいいことですよね。11196339_803856883034901_7376067007936029911_n

コーヒーの豆知識

たまにはコーヒーについて。 「ブラジル サントス」

サントスはブラジルの東南部サンパウロ市から車で
1時間半という近くに位置する南米最大の港の名前です。
また、世界最大のコーヒー輸出港になります。
ブラジル全土から集まり、このサントス港から積み出された豆は
麻袋にsantosとスタンプされ、
「ブラジル サントス」になります。
100年以上前(1908年)から日本人の移民が始まり、
彼らが、最初にたどり着いたのも、このサントス港。
今では約150万人もの日系人がブラジルに住んでいます。


コーヒーの主な開花期は10月から12月で、
収穫は5月末から8月にかけて行われます。
ブラジルでの一般的なコーヒー豆の収穫は
成熟したチェリーだけを選別して収穫するのではなく
成熟した実も未熟な実も一緒にしごいて枝から取り去るか、
全ての枝から取り去って、地面の上に敷いたマットや
布の上に実を落として集めるやり方です。
大規模農園のなかには機械で収穫を行っているものもあります。
収穫されたコーヒー豆は天日乾燥および機械乾燥され、
脱穀、精選および電子選別されます
他品種との味の違いが生まれる理由の一つは栽培土壌の違いなのかもしれません。

キリマンやコロンビアなどの酸味をもつ豆が
火山灰土壌の土地で栽培されるのに対し、
サントスはテラローシャと呼ばれる玄武岩が
風化して出来た赤い土で栽培されています。
生産量も多く、比較的安定して収穫されるサントスが
クセが少なくブレンドに適しているというのは、
少し不思議な偶然のような気がします。
サントスはどの品種と配合してもよくなじみ、
コーヒーらしさを損なわずにブレンドの旨みを
引き出してくれます。
つまり、モカやキリマンなどと違って
クセが少ないコーヒーなのです。
あっさりとしつつもコーヒーらしい味わいを持ち
酸味や香りのクセが少なくベストに焙煎してやることで
適度な苦みと甘みを演出してくれます。11025783_773035349450388_7806290018351715731_n10930168_773035292783727_4070337102007967534_n

コーヒーの豆知識

たまにはコーヒーの豆知識  コーヒーの木と実の話

コーヒーの花を見たことはありますか?

カタカナで、コーヒーノキと書くと
それがコーヒーの木の正式な日本語名称。
アカネ科に属する常緑樹です。
野生では、10メートルもの大きな木になるものがありますが
産地では収獲がやりやすいよう2メートル以内で栽培します。
コーヒー豆は木の実ですから、実になる前は花が咲きます。
コーヒー豆からはちょっと想像できないような
とても愛らしい白い小さな花です。
5つの花弁があり、ジャスミンのようなとてもいい香りがします。
「花の命は短くて」と言いますが、
コーヒーの花はまさしくその通り。
ブラジルでは花は一斉に開花し、
その時の農園は雪景色のように真っ白で
幻想的な光景が広がりますが、
その美しさを楽しめるのは本当にわずかな期間だけです。
花はたった2日で、まるで雪が解けるように散ってしまうからです。


そして果実はコーヒーチェリーと呼ばれ
通常赤から紫色をしています。
そしてこのコーヒーチェリーの果肉を除いた
白ないし薄緑色の種子がコーヒーの生豆になります。
表面の固い外果皮と果肉(パルプ)を除くと、
さらに内果皮に包まれた種子(コーヒーの生豆)があります。
生豆には薄い皮膜(シルバースキン)に包まれた
ペアの平豆(フラット・ビーン)が入っています。
一粒の中に通常2つの生豆が入っているという事です。
中には丸豆が1個の場合もあり、
これはピーベリーと呼ばれています。
ちなみに果肉の味はほのかに甘いようですが
なんせ実が小さいので
味わう感じではないそうです。

生豆に精製する方法は「水洗式(ウォッシュド)」と
「非水洗式(アンウォッシュド)」に2分されます。
2つを取り入れた「半水洗式(セミウォッシュド)」
を採用する地域もあります

[水洗式] 果皮と果肉を機械で除去した後
水につけて発酵させる事によって
ほぼ完全に果肉を除去する方式です。
水洗式では豆がより均質化され
また香りと良質の酸味が楽しめます。
ブラジル、エチオピア、イエメン以外の地域では
この方法が主流です。

[非水洗式] 天日干しにして果皮と果肉を乾燥させた後、
機械的に除去する方式です。
非水洗式では虫食いや
不純物の混入などもありますが、
熟したコクと香りが楽しめます。
ブラジル、エチオピア、イエメンなどでは
この方法が主流です。

コーヒーの品質を守るため、生産国ではそれぞれ
種類・大小・産地・収穫年などで豆を分類し、
グレード分けを行って品質管理に努め、
各国ごとに輸出用のコーヒー規格を設けています。

そして生豆を焙煎する事によって
初めてあの見覚えのあるコーヒー豆となるのです。imagesimg_1images